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「自分は裸の王様だった。今一度チャンスを与えていただき、音楽でみなさんに償いたい」。詐欺罪で21日、起訴された音楽プロデューサー、小室哲哉被告(49)は大阪地検特捜部の調べにそう供述したという。同日、保釈された際も「できることなら音楽を」と口にし、音楽への思いを強調した。
【写真特集】小室容疑者:起訴、保釈 栄光から転落まで
午後6時半ごろ、大阪市都島区の大阪拘置所を出た小室被告は黒のタートルネックにジーパン姿。やや疲れた表情で、約200人の報道陣やファンらに何度も頭を下げた。保釈保証金3000万円は妻のKEIKOさん(36)らが用意したという。
90年代、次々にヒット曲を生み、年収は一時20億円を超えた。しかし、海外事業への投資に失敗するなどして巨額の負債を抱えた。
特捜部に「『小室時代』のピークを2回迎え、生活が豪奢(ごうしゃ)になっていた。誰からも意見されることのない裸の王様。そういう生活を疑問に思いながら続けた」と供述。逮捕について「人生をリセットし、再出発を図るチャンスを与えてもらった」と感謝の言葉を口にし、「曲の歌詞でチャンスという言葉をよく使ったが、今思えば軽々しく使っていた」と話したという。
小室被告は保釈後、弁護士を通じ、「家族とともにできる限り早く償いをし、一日でも早く音楽活動をやらせていただきたい。ファンの方々に待っていただければ最高に幸せです」とのコメントを出した
【写真特集】小室容疑者:起訴、保釈 栄光から転落まで
午後6時半ごろ、大阪市都島区の大阪拘置所を出た小室被告は黒のタートルネックにジーパン姿。やや疲れた表情で、約200人の報道陣やファンらに何度も頭を下げた。保釈保証金3000万円は妻のKEIKOさん(36)らが用意したという。
90年代、次々にヒット曲を生み、年収は一時20億円を超えた。しかし、海外事業への投資に失敗するなどして巨額の負債を抱えた。
特捜部に「『小室時代』のピークを2回迎え、生活が豪奢(ごうしゃ)になっていた。誰からも意見されることのない裸の王様。そういう生活を疑問に思いながら続けた」と供述。逮捕について「人生をリセットし、再出発を図るチャンスを与えてもらった」と感謝の言葉を口にし、「曲の歌詞でチャンスという言葉をよく使ったが、今思えば軽々しく使っていた」と話したという。
小室被告は保釈後、弁護士を通じ、「家族とともにできる限り早く償いをし、一日でも早く音楽活動をやらせていただきたい。ファンの方々に待っていただければ最高に幸せです」とのコメントを出した
10日、一ツ橋ホールにて、ホテルの一室を舞台にしたスティーヴン・キング原作の映画『1408号室』トークイベント付き試写会が行われ、ホテルの支配人にふんした稲川淳二と最高齢グラビアアイドルの桜井美春がメイドのコスプレでステージに登場した。
夜もめっきり冷え込んできたこのごろ。怪談といえば真夏の夜というイメージが強く、季節外れの稲川の登場だったが「本来、恐怖モノというのは冬のもの」と語り、続けて「青白い夜空があって、半欠けの月、枯れ枝があって、風がピュ〜と吹くでしょ? 霊的な地場が強くって、本当は冬の方が多いんですよ」と早速の稲川ワールドに火がついた。その後、本作の舞台であるホテルにちなんで、自身がビジネスホテルで体験した怖い話を披露。会場は一層肌寒くなった。その話を横でかれんな表情を浮かべながら聞き入っていたのが桜井。
桜井の豊満なバストの上には本作のタイトルにもあるホテルの部屋番号「1408」のナンバープレートが。本作に、切っても切れない縁で登場したという桜井の年齢について、稲川が観客席に向かって「おいくつだと思います、奥さん?」と上手に回すと、客席からは「22歳!」との声が。しかし桜井の実際の年齢は何と41歳(!)。幼い顔とメイド服からスラッと伸びた足。それにナイスバディーな体形からは想像のつかない年齢で、会場からは稲川の怖い話を聞いたときのリアクション以上に、悲鳴のような驚きの声が上がった。「本当は22歳くらいなのに、ウソをついてるんじゃないの?」と稲川が疑うほど見た目は若く、37歳のときには、23歳とサバを読んでレースクイーンとして活躍していたそうだ。
本作との切っても切れない縁というのは、司会者いわく、公開年の今年2008年と、桜井の年齢41歳という数字を組み合わせると1408になるという無茶苦茶なもの。大半の観客はポカーンとしていたが、それでも桜井の41歳という年齢の衝撃は薄れることはなかった。
『1408号室』はオカルト作家のマイク・エンズリン(ジョン・キューザック)がとあるホテルの1408号室に足を踏み入れたことから始まる恐怖を描いた作品。
夜もめっきり冷え込んできたこのごろ。怪談といえば真夏の夜というイメージが強く、季節外れの稲川の登場だったが「本来、恐怖モノというのは冬のもの」と語り、続けて「青白い夜空があって、半欠けの月、枯れ枝があって、風がピュ〜と吹くでしょ? 霊的な地場が強くって、本当は冬の方が多いんですよ」と早速の稲川ワールドに火がついた。その後、本作の舞台であるホテルにちなんで、自身がビジネスホテルで体験した怖い話を披露。会場は一層肌寒くなった。その話を横でかれんな表情を浮かべながら聞き入っていたのが桜井。
桜井の豊満なバストの上には本作のタイトルにもあるホテルの部屋番号「1408」のナンバープレートが。本作に、切っても切れない縁で登場したという桜井の年齢について、稲川が観客席に向かって「おいくつだと思います、奥さん?」と上手に回すと、客席からは「22歳!」との声が。しかし桜井の実際の年齢は何と41歳(!)。幼い顔とメイド服からスラッと伸びた足。それにナイスバディーな体形からは想像のつかない年齢で、会場からは稲川の怖い話を聞いたときのリアクション以上に、悲鳴のような驚きの声が上がった。「本当は22歳くらいなのに、ウソをついてるんじゃないの?」と稲川が疑うほど見た目は若く、37歳のときには、23歳とサバを読んでレースクイーンとして活躍していたそうだ。
本作との切っても切れない縁というのは、司会者いわく、公開年の今年2008年と、桜井の年齢41歳という数字を組み合わせると1408になるという無茶苦茶なもの。大半の観客はポカーンとしていたが、それでも桜井の41歳という年齢の衝撃は薄れることはなかった。
『1408号室』はオカルト作家のマイク・エンズリン(ジョン・キューザック)がとあるホテルの1408号室に足を踏み入れたことから始まる恐怖を描いた作品。
女優の観月ありさ(31)が、テレ朝系ドラマスペシャル「肉体の門」(12月放送予定)に主演することが11日、分かった。16・3%の高視聴率を記録した昨年の「吉原炎上」に続くスペシャル第2弾。敗戦直後の日本を生き抜いた娼婦(しょうふ)を演じる。役作りに試行錯誤しながらも「幼い時に祖父や祖母から聞いた話が、すごく印象に残っていた。(娼婦たちの)凛(りん)とした、意志の強さを大切にした」。先人たちの思いを胸に同作に挑む。
観月が“夜の女”を熱演する。原作は田村泰次郎のベストセラー小説。敗戦直後の混乱した東京で、たくましく生き抜こうとする娼婦の物語。過去にはマキノ雅弘監督、鈴木清順監督、五社英雄監督らによって映画化されたが、今回初めてテレビドラマ化される。「肉体の開放こそ人間の解放である」という小説のテーマを踏まえ、「強く生きる女たちの人間ドラマ」と「戦争の持つ悲惨さ」に焦点を当てて描いていく。
観月は「ただで男と寝ない」「アメリカ占領軍の兵士と寝ない」という掟(おきて)を守りながら生活する街娼の浅田せん役。「当時を体験された方が生きていらっしゃる中で、それをリアルに演じられるか不安だった」というが、試行錯誤の中で「幼い時に祖父や祖母から聞いた話が、すごく印象に残っていた。(娼婦たちの)凛とした、意志の強さを大切にした」と思いを語る。
8月下旬に撮影が始まり、夏場の過酷なロケに。「生傷が絶えなかった。自分が思う以上にアクションシーンが多くて雨にずぶぬれになったり、川に飛び込んだり、激しく動いたなと思う」レイプシーンやアクションシーンもあり、文字通り体当たりでの演技となった。
今作には企画段階から参加している。「差別を表現したかったから」と、娼婦でありながら、せんの衣装をスカートからズボンに変更するなど、観月なりのこだわりも見せている。
前作「吉原炎上」では、明治時代の吉原遊郭を生き抜いた女性を好演。連ドラ主演は20作品を数えるなど、30歳を過ぎ、女優としてますます円熟味を増すが「いろいろな意味で節目を迎える時期なのかも。去年は初舞台を踏んだり、チャレンジの年だった。今年はそれが実になっていると思う。着実に経験を重ねて、年齢とともに安定したものにしていきたい」。味わいのある女優へ、一段ずつ階段を上っている。
観月が“夜の女”を熱演する。原作は田村泰次郎のベストセラー小説。敗戦直後の混乱した東京で、たくましく生き抜こうとする娼婦の物語。過去にはマキノ雅弘監督、鈴木清順監督、五社英雄監督らによって映画化されたが、今回初めてテレビドラマ化される。「肉体の開放こそ人間の解放である」という小説のテーマを踏まえ、「強く生きる女たちの人間ドラマ」と「戦争の持つ悲惨さ」に焦点を当てて描いていく。
観月は「ただで男と寝ない」「アメリカ占領軍の兵士と寝ない」という掟(おきて)を守りながら生活する街娼の浅田せん役。「当時を体験された方が生きていらっしゃる中で、それをリアルに演じられるか不安だった」というが、試行錯誤の中で「幼い時に祖父や祖母から聞いた話が、すごく印象に残っていた。(娼婦たちの)凛とした、意志の強さを大切にした」と思いを語る。
8月下旬に撮影が始まり、夏場の過酷なロケに。「生傷が絶えなかった。自分が思う以上にアクションシーンが多くて雨にずぶぬれになったり、川に飛び込んだり、激しく動いたなと思う」レイプシーンやアクションシーンもあり、文字通り体当たりでの演技となった。
今作には企画段階から参加している。「差別を表現したかったから」と、娼婦でありながら、せんの衣装をスカートからズボンに変更するなど、観月なりのこだわりも見せている。
前作「吉原炎上」では、明治時代の吉原遊郭を生き抜いた女性を好演。連ドラ主演は20作品を数えるなど、30歳を過ぎ、女優としてますます円熟味を増すが「いろいろな意味で節目を迎える時期なのかも。去年は初舞台を踏んだり、チャレンジの年だった。今年はそれが実になっていると思う。着実に経験を重ねて、年齢とともに安定したものにしていきたい」。味わいのある女優へ、一段ずつ階段を上っている。
訴訟は今年7月23日、著作権取得のための準備費用など投資家の逸失利益1億円を加え、小室プロデューサーが6億円を支払うことで和解が成立。しかし、期限の9月末までに一部しか支払われず、投資家は10月初め、小室プロデューサーを詐欺罪で大阪地検に告訴した。
小室プロデューサーの代理人は「告訴されたことは知らない。和解後に金が支払われたかどうかも分からない」と話している。
◇
小室哲哉氏は、昭和33年11月27日、東京都生まれ。中学時代から作曲を始め、早実高から早大に進学。在学中からプロとして活動を始め、キーボード奏者として、あのねのねなどのバックバンドを務めた後、58年に「TM NETWORK」を結成。平成に入ってプロデュース活動を始め、trf(現在TRF)、篠原涼子さん、安室奈美恵さん、華原朋美さん、globeらを次々にミリオンヒットに導く。私生活では昭和63年、アイドルデュオ「キララとウララ」のキララこと大谷香奈子さんと結婚(平成4年に離婚)。13年、「dos」の吉田麻美さんと再婚(14年に離婚)。同年、globeのボーカル、KEIKOさんと再々婚した。


